「浅草エノケン通り」作曲の麻生氏のことが東京新聞に掲載

 

　昭和37年卒の麻生英臣さんが作曲した「浅草エノケン通り」について、2012年10月4日の東京新聞に同氏の写真付で掲載されました。以下、リード部分のみ転載します。

 

「哀愁紡ぐ音色」「浅草エノケン通り」

浅草の喜劇王「エノケン」こと故・榎本健一のデビュー90周年を記念し、世田谷の元商社マンが、昭和初期の浅草をイメージした曲「浅草エノケン通り」を作った。東京スカイツリーの開業で下町が再び脚光を浴びる中、「大衆演芸発祥の地・浅草の原点を忘れないで」との応援歌でもある。

（以下、本文は省略）